今日は各地で初雪のニュースが流れています。みなさんの住んでいるところはどうでしたか?
雪といえば雪だるま!ということで今回の記事。
トラリピは一度設定を完了してしまえばあとは放置できる、という点が魅力です。きちんと設定していれば、たまにメンテナンスという確認を行うだけで問題なしです。
ただ、やはり年々少しずつでも得られる利益は増やしていきたいですよね。私がマイクロ口座でのトラリピにこだわる理由の1つは、複利運用が目標となるからなんです。やっぱり利益を年々増やしていきたい。いわゆる、雪だるま式に利益を増やしていきたい!
年に一度、設定変更を行って複利運用を実現しましょう。
長期運用を考えるなら、複利運用を目指すべき
複利運用、って具体的にはどうすることでしょうか?
いろんな方法がありますが、ここではトラリピで得られた利益を出金せずにそのまま再投資に用いること、とします。
報告しているように、私のXM口座では月々2,000円程度の利益が確保できています。このままの設定で、2年、3年、・・・10年、20年、30年と継続して運用するのが単利運用と呼ばれるもの。
相場の動きによって多少の違いは出てくると思いますが、この場合は基本的には毎年の利益は同等になることが予想されます。
一方、複利運用ではこの利益を出金せずに、「利益分は取引Lotを大きくすることに利用」して月々の利益をさらに増やしてしまおう!というやり方になります。
複利 vs.単利でどれくらい運用利益に差が生じるのか
単利も複利も資金を増やしていけるには違いありませんが、一体どれくらいの差が出てくるのでしょうか。
現在の月々2,000円の利益を前提として計算してみました。複利運用の場合は、毎年の利益を10%ずつ増やすことを目標にして比較しています。
・複利
| 運用年数 | 口座資金(万円) | 想定年間利益(万円) |
| 1年目 | 10.0 | 2.4 |
| 2年目 | 12.4 | 2.6 |
| 3年目 | 15.0 | 2.9 |
| 4年目 | 17.9 | 3.2 |
| 5年目 | 21.1 | 3.5 |
| 10年目 | 42.6 | 5.7 |
| 20年目 | 132.8 | 14.7 |
| 30年目 | 366.7 | 38.1 |
・単利
| 運用年数 | 口座資金(万円) | 想定年間利益(万円) |
| 1年目 | 10.0 | 2.4 |
| 2年目 | 12.4 | 2.4 |
| 3年目 | 14.8 | 2.4 |
| 4年目 | 17.2 | 2.4 |
| 5年目 | 19.6 | 2.4 |
| 10年目 | 31.6 | 2.4 |
| 20年目 | 55.6 | 2.4 |
| 30年目 | 79.6 | 2.4 |
いかがでしょうか?
最初はそれほど大きな違いになりませんが、30年後には複利運用のほうが4.5倍ほどの金額になっているのが確認できます。
まさに雪だるま式に利益が増えていっています。複利運用の有効性がわかっていただけたかと思います。借金が雪だるま式に増えていって、、、なんて例えはよく用いられますが、増やす方向でももちろん成り立つ仕組みなんです。
私自身、この手の複利計算は何度も何度もエクセルで行っていますが、、すごく魅力的ですよね。みなさんも経験ありますよね?
余談ですが、あのアインシュタインが「複利は人類史上最大の発見」なんて言葉を残したとか残さないとか言われています。
本当に発言したかどうかの真相は定かではありませんが、かの天才物理学者の言葉だとしても不思議ではない、それくらい大きな発見だったことがわかります。
取引ロットはどう設定するのか
複利運用では取引Lotを増やす、と説明しましたがどのようなイメージでしょうか。
運用開始一年目の現在は、200通貨/1ポジションで設定しているので、この設定をベースに表にまとめてみます。毎年の利益を10%ずつ増やしていきたいので、取引Lotも10%ずつ増やしていきます。
・運用年数と取引通貨量の関係
| 運用年数 | 取引通貨量(1ポジ) |
| 1年目 | 200 |
| 2年目 | 220 |
| 3年目 | 240 |
| 4年目 | 260 |
| 5年目 | 280 |
| 10年目 | 420 |
| 20年目 | 1030 |
| 30年目 | 2590 |
(10通貨単位でポジションを増やすため、10通貨未満は切り捨てで計算)
注目してもらいたいのは、取引通貨量の増加幅。
マイクロ口座ならでは、10通貨単位で細かく取引Lotを増やしていくことが可能です。1,000通貨単位でしか発注ができない口座では、少額の複利運用を目指したときにこれができないんですよね。私のような投資額だと、最低でも100通貨単位での口座が欲しいところです。
こんな時役立つのはXMマイクロ口座!10通貨単位での取引が可能のため、少額の複利運用にうってつけの口座なんです。
まとめ
30年後の話はさすがに大げさすぎたでしょうか?
もちろん、XMのマイクロ口座で30年間ずっと変わらず運用しましょう!なんて話をしたいのではありません。30年後にXMが存続しているかどうかもわかりません(笑)。
伝えたいことは以下になります。
トラリピでは長期での複利運用を目指そう
複利運用は資産を増やす目的に対して非常に有効です。これは間違いないです。
今後、みなさんが資産運用を行うにあたって、ぜひとも意識していただきたいです。
XM口座をオススメしていますが、いわゆる高レバレッジ取引での一発大きく稼ぐ!といったような取引は全くオススメしません。
経験上、大きく利益が取れることがあっても、そのうち同じくらい、もしくはそれ以上の損失を被る可能性が高いと思っているからです。
それだったら、その時間でもコツコツ利益を重ね、かつ複利で運用できる環境を整えておくべき、というのが私の考え方です。
少ない資金でもトラリピ複利運用は可能
マイクロ口座での運用は、最初に用意できる資金が少ない場合でも複利運用が可能です。複利運用は時間の経過とともにどんどん大きな利益になります。
まとまった資金がたまってから始めよう、といって時間が過ぎていくのはもったいない!トラリピ自体も時間を最大限活用した運用方法ですからね。
運用の結果、もしくはまとまった資金が準備できた時、マイクロ口座で物足りなければその時に必要に応じて運用口座の再検討をすれば良いだけです。
まずは始めてみることが重要です。これは自分に合わないスタイルだな、とわかったらやめれば良いのですから。
おまけ
表では30年目までですが、今回用いた設定そのままだと40年目には973万円、50年目には2,550万円と増えていきます!開始する資金が多ければ多いほど、その分だけ達成年数は前倒し可能ですよ~。
私自身、どこまでいけるかわかりませんが地道に積み重ねていけるようしっかりと計画します。