
この記事では、管理人がなぜMT4でのトラリピ運用を行っているのか、について書きたいと思います。
FXの醍醐味といえば、レバレッジを効かせた取引により少ない資金で大きな利益を得る可能性を秘めていることだと思います。
管理人もFXに取り組み始めたころは一度のトレードに一喜一憂し、資産運用というよりもFXの取引そのものを楽しんでいました。
しかしながら、自動売買によるトラリピに切り替えて取引を行っている理由は、タイトルに書いている通り、裁量では「勝てなかったから」の一言に尽きますね。
勝ち続けることが難しいFXにおいて、継続的に利益を上げ続けるための手段の一つとしてトラリピに取り組んでおり、実際に裁量取引を行っていたときも利益を上げることが出来ています。
裁量取引に熱中していた日々
FXを始めた当初からトラリピは知っていたのですが、まったく興味がありませんでした。
どうしても低レバレッジでの取引がまどろっこしくて、「大きく勝てる可能性があるFXで、なぜコツコツと小さい取引をするのか?」と思っていました。
初めてのFX口座開設は2013年で、ブログを見回り、それこそ毎日iphoneでチャートを眺めていた日々です(夜中も相場が気になって、寝不足になることもしばしば)。おそらく皆さんにも似たような経験があるのではないかと思います。
デイトレードたまにスキャルピング、という感じの日々でしたが、不思議とその時はチャートに張り付いている時間ももったいないとは思わず、いつかは億万長者と意気込んでいましたね。
実際の運用結果はというと、波がありながらもなんとかプラスになっているのかな、と思っていました。結果だけでいうと、2年間で-7.5万円というものでした。
もちろん1ポジションが1000通貨単位での取引ではなく、最大だと20万通貨ほどの取引を行っていました。今日は40万勝ったとか、そんな日もあってのこの収支です。
9割が負ける、といわれるFX市場の中で、少しのマイナスで推移していたのがラッキーといえばラッキーなのですが、寝る間も惜しんで取り組んでこの結果です。自分には適正がないと自覚するには十分な結果でした。
トラリピを始める→現在まで
2016年からは国内口座でのMT4トラリピに取り組み始めました。
今でこそ国内口座、海外口座ともにトラリピのみでのFX取引なのですが、始めた当初はポートフォリオの一環として試してみるという感覚でした。
裁量で利益が伸びないことに悩み、打開策として藁にもすがる思いでトラリピを始めたのですが、その時はまだ「裁量と合わせて儲けてやる!」と密かに思っていたんですね。FXも4年目になり、きっと勝ち始めることができるはずだと。
現実は甘くなかったです。裁量よりもトラリピのほうが利益が大きかったです。
自動売買のほったらかしってこんなに楽なんだ、という経験と合わせて、徐々に資金を移していき、現在の運用スタイルに落ち着きました。
管理人はトラリピを始めて3年ほどですが、年利10-15%で運用できています。
また、MT4での自動売買運用を開始してから日々のレートチェックの頻度が激減し、憑き物がとれた気分です。
まとめ
トラリピなら絶対に勝てる!とは言いません。また、FXで大きな利益をあげようという方には向いていない戦略なのは確かです。
裁量取引で疲れた方、ポジションが気になって仕事がおろそかになってしまう方、気持ちは非常によく分かります!普段メインで使っている裁量取引口座からいくらかをXM口座に移して、MT4によるトラリピを行ってみませんか?
管理人と同じように、まずはポートフォリオとして取り組んで、しばらく運用してから今後のトレード方針を再考するのも良いのではないでしょうか。
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